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2006年9月11日 (月)

ゆれる 観ました

7月からロングラン公開中の「ゆれる」を観てきました。
オフィシャルサイト(http://www.yureru.com/top.html )
オダギリジョーと香川照之が演じる兄弟の心の揺れ動きを描いていきます。
夢、現実、嫉妬、家族、社会などなど様々な要素が含まれていて
金曜日に観たのに、まだいくつかのフレーズが頭を駆け巡ってます。

観た人は、誰かの人生と自分を重ね合わせてみているんではないでしょうか?
ワタシは香川照之でした。

しっかり者」という周りからのプレッシャに応え続けること。
「いい人」で生きていくこと。

自由奔放に生きている人を羨ましいと思いつつ、
どこかで「フラフラしてて、あとで泣きを見てもしらないよ」
と無理に優越感を持とうとする。
本当はやりたいことが見つからないまま飛び出す勇気がないだけ。
人を傷つけないのも、自分が傷つくのが一番怖くて、臆病なだけ。
人に「ありがとう」と言われる事で、自分の存在意義を確認してるだけ。

最後のシーンの微笑まで泣いているようにも見えました。

そして、不謹慎だとは思いますが、この一言にも引っかかってしまった。
「あの子は殺されるような子だったんかね」
つい先日の、高専生の殺人事件。
残された家族はこの気持ちに区切りをつけられるのでしょうか。
辛かったです。

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コメント

ごまさん、ブログ見ていただいてありがとうございました。

素敵なブログですね。東京でもたくさん建築めぐりされていて、また東京に行く時は、ぜひ参考にさせていただきます。

「ゆれる」、観たかったのですが、関西ではほとんど上映が終わってしまっていて、見逃しちゃいそうです。また観る機会があったら、誰に自分を重ねてみるか、考えてみたいと思います。

またのぞかせていただきます。

P.S.プロフィールを拝見すると、好きな食べ物、所属する業界が私と同じみたいで、勝手に親近感がわいてきています・・・。

投稿: ちょこら | 2006年9月13日 (水) 23時33分

ちょこらさん、コメントありがとうございます。
そして、建築好き(?)以外にも共通点が多いようで
ワタシもびっくりです。
IT系で建築好きな人少なくないですか?
ワタシの周りはほとんどいないので寂しいです。

ということで、是非是非
これからもよろしくお願いします~~。

投稿: ごま | 2006年9月15日 (金) 18時44分

TBさせていただきました。

一人の弟として、兄弟という存在と関係をいろいろと考えさせられました。

投稿: タウム | 2006年11月 9日 (木) 22時57分

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» ゆれる [とにかく、映画好きなもので。]
   東京でカメラマンをやっている猛(オダギリジョー)は、母の一周忌で帰郷する。  兄・稔(香川照之)とは良好な関係を保ちつつも、父とは折り合いが悪い。  久しぶりに幼馴染の智恵子(真木よう子)と渓谷へと向かい、遊びに興じる。    智恵子の....... [続きを読む]

受信: 2006年9月19日 (火) 05時44分

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