ゆれる 観ました
7月からロングラン公開中の「ゆれる」を観てきました。
オフィシャルサイト(http://www.yureru.com/top.html )
オダギリジョーと香川照之が演じる兄弟の心の揺れ動きを描いていきます。
夢、現実、嫉妬、家族、社会などなど様々な要素が含まれていて
金曜日に観たのに、まだいくつかのフレーズが頭を駆け巡ってます。
観た人は、誰かの人生と自分を重ね合わせてみているんではないでしょうか?
ワタシは香川照之でした。
「しっかり者」という周りからのプレッシャに応え続けること。
「いい人」で生きていくこと。
自由奔放に生きている人を羨ましいと思いつつ、
どこかで「フラフラしてて、あとで泣きを見てもしらないよ」
と無理に優越感を持とうとする。
本当はやりたいことが見つからないまま飛び出す勇気がないだけ。
人を傷つけないのも、自分が傷つくのが一番怖くて、臆病なだけ。
人に「ありがとう」と言われる事で、自分の存在意義を確認してるだけ。
最後のシーンの微笑まで泣いているようにも見えました。
そして、不謹慎だとは思いますが、この一言にも引っかかってしまった。
「あの子は殺されるような子だったんかね」
つい先日の、高専生の殺人事件。
残された家族はこの気持ちに区切りをつけられるのでしょうか。
辛かったです。
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コメント
ごまさん、ブログ見ていただいてありがとうございました。
素敵なブログですね。東京でもたくさん建築めぐりされていて、また東京に行く時は、ぜひ参考にさせていただきます。
「ゆれる」、観たかったのですが、関西ではほとんど上映が終わってしまっていて、見逃しちゃいそうです。また観る機会があったら、誰に自分を重ねてみるか、考えてみたいと思います。
またのぞかせていただきます。
P.S.プロフィールを拝見すると、好きな食べ物、所属する業界が私と同じみたいで、勝手に親近感がわいてきています・・・。
投稿: ちょこら | 2006年9月13日 (水) 23時33分
ちょこらさん、コメントありがとうございます。
そして、建築好き(?)以外にも共通点が多いようで
ワタシもびっくりです。
IT系で建築好きな人少なくないですか?
ワタシの周りはほとんどいないので寂しいです。
ということで、是非是非
これからもよろしくお願いします~~。
投稿: ごま | 2006年9月15日 (金) 18時44分
TBさせていただきました。
一人の弟として、兄弟という存在と関係をいろいろと考えさせられました。
投稿: タウム | 2006年11月 9日 (木) 22時57分