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2008年4月26日 (土)

見積もり3社比較

先週、3社そろった見積もりをもとに設計士さんと打ち合わせ。

以前に書いたとおり
1社目:1000万以上のオーバー
2社目:600万のオーバー

そして、3社目は
1500万オーバー(おいおい、これじゃ倍のほうが近いくらいだーーー)

ということで、出てきた順で言うと2番目の施工会社で行くことはほぼ決まりました。

設計士さんは、3社の比較表を作成してくれていたので、それを見ながら雑談。

鉄筋工事、防水工事のような工事から造作家具工事、照明、給水給湯などに分かれているのですが、
それぞれ、少しずつ得意不得意があり10万円単位ぐらいで抜きつ抜かれつの状態。

一番の差は、仮設工事(建築中のプレハブとかトイレとからしい)でした。
高い所と低い所では400万の開き。

それと、建築会社の利益分。8%から15%までありました。これまたその差200万。

安いところが全部において安いわけではなかったのですが、なんとなく少しずつ安いものが多く、
積みあがった差が、900万円になったようです。

感覚が麻痺しそうですが900万ってやはりすごいです。
そして、それほどの差が出ることにも驚きでした。同じものを建てるのにこうも違うとは。

商品には値段があり、費用がかかります。まずは材料費。そして人件費。
モノはそれほど差が出ません。やっぱりヒトの部分ですね。

ワタシの仕事も彼の仕事も、モノは売りません。
かっこよく言えば「知恵」を売る商売です。

なので、ワタシの仕事(以前はSE)は経費はほとんどが人件費です。
「ちゃんと」見積もりができれば利益は上がります。
見積もりは「○人月」で一人が20日働いたとして、何か月分、で計算するだけでしたから。
といいながらも、見積もりが甘くてスケジュールがオーバーし、どんどん利益を食っていくうのが実状ではあるのですが(笑)、
そこをカバーし合うだけの仕事が他にも取れていれば収支は問題なくて、利益率はかなり良かったです。

逆に言えば、そこしか落とせるところはないとも言えるのですよね。
厳しい現実はまだまだ続きます・・・。

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コメント

見積もりの差額、900万円とはすごいですね。
また、これから600万円の差を詰めていくの大変そうですね。
私達も、建築家の方から、見積もり最初に見るときは驚きますから、と何度も脅されています。6月には相見積もりに入る予定です。暑い夏になりそうです。
減額交渉、色々教えてください。

投稿: Apprentice Gardener | 2008年4月26日 (土) 23時21分

お久しぶりです。
みんな同じ道を通ってますねぇ。
うちも最初に出てきたのは予算の倍でしたからねぇ。
どこが譲れるか譲れないかというところのせめぎ合いですね。

投稿: くっち | 2008年4月27日 (日) 10時20分

Apprentice Gardenerさん
一応、設計士さんは最初の金額まで達するための減額案を作ってくれていました。
もう本当に、壁と屋根がついている最低限までそぎ落とされていましたcoldsweats02
600万円すべてを詰めるのは難しそうです。どこかで妥協していくしかないですね。

くっちさん
お久しぶりです。
予算の倍とまではいきませんでしたがそれに近いものがあります。1500万貯めるのは相当大変です。ってことは返すのも大変だってことですよね。
偶然ですが、見積もりが出てきた順も良かったのかもしれません。2番目でかなり安心してしまいました。(とはいっても600万も開いてますが・・・)

調整の結果はまだ出てきません。
あまりに削ってしまって、相手の建設会社が気が乗らなくなってしまったとしたら・・・と思うちょっと不安です。

投稿: ごま | 2008年4月28日 (月) 22時27分

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