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2008年4月 9日 (水)

建築士と言う仕事

家を建てることになり、縁あって10人ぐらいの設計士さんとお会いする機会ができたわけですが、
印象は今まで漠然と「建築士」に対して持っていたものとはかなり違っていました。

まず、温和でとても話しやすかった。

怖いと思った方は一人だけ(かなり年配の方だったので 笑)

考えてみれば当たり前のこと。
たとえばハウスメーカーさんなら、仕事を取ってくるのは営業マンで
話すだけの専門の人がいるわけですが
設計士さんはご本人が説明し、契約に結び付けます。
本人自身もいわば「商品」の一部なわけですから、感じが悪くては仕事が取れませんね。
以前から受けていた家作りセミナーでも、
建築士を選ぶポイントはコミュニケーションの相性がいい人と言われていました。

(ちなみに、工務店に直接頼むのならば「事務所のキレイさ。」
事務所がキレイならば、建てる建物もキレイに丁寧に建てますよ、とのことでした。)

次に、建築に関係しない知識も必要だということ。

ワタシはIT関係なので、LAN配線や結線、新サービスにどこまで対応できるか、が気になります。
今はマンションの光ですが、新しい家はどうしようか考えていたところ
色々なサービスを紹介してくれました。
CATVかスカパー光が候補ですが、ま、それはゆっくり考えます。

さらに、最初の提案からギガハブを用意してありました。
Nationalのまとめてネットギガと言うタイプだそうです。
http://biz.national.jp/Ebox/haisen/index.html
ワタシがIT関係と言う話をしたのはつい最近で提案のずっと後です。さすがでした。

そして、リクエストをしっかりと聞いてくれること。

ハウスメーカーに頼んだ方のブログを見るとかなり制約が多いみたいで・・・。
建築条件付はもちろんですが、注文住宅でもあまり自由度はないのですね。

設計士に頼むと、イメージとしてはもっと設計士さんペースで決められていくのかと想像していたので
逆にこんなに簡単にワタシたちの意見に左右されてしまってよいのか、と思ったり(笑)

どんな仕事に就いても変わらないことでもあるのですが
・専門知識以外の情報にもアンテナを広げる
・伝えるべきことをしっかりと正しく伝える
・相手を尊重する

が重要なのだな、と。
専門的であればあるほど、それ以外の要素が目立つのかもしれません。
そして、そういった要素が気になると、
どうしてもある程度の年齢の人が安心できてしまい、若手に頼みづらいというジレンマに。


P.S 「建築士」という言葉の定義があいまいで、この所は「設計士」と書いています。
設計をしてくれる方なので設計士さん、が今のところしっくりきています。

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