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2008年10月21日 (火)

使いやすさとデザイン その1

先日、Webサイト構築の講義を受けていたのですが、
家づくりにも通じる部分が多くてすごく勉強になりました。
また、ちょっとだけ偉そうな書き込みになってしまいそうですが、感じたことを。

COOL(カッコイイ)なWEBサイト普通のWEBサイトがあったとして、
使いやすさがまったく同じ、あるいはCOOLなサイトの方が使いづらかったとしても
人はCOOLなサイトの方に集まるのだそうだ。
その理由として

  • カッコイイという意識が生まれると、人は能動的になる。
  • 能動的になると、少しぐらい使いづらくても使おうと努力する。
  • また、使いこなせている自分を、周りからカッコイイと思わせたい

とのこと。なるほどなぁ、って。

iPhoneってなんとなく3番目の感覚に近い気がします。
ワタシの周りのiPhoneユーザーはこぞって使いこなせている感を見せつけます(笑)。

今回、ワタシたちは床暖房などのスイッチ類にデザインリモコンを使うことにしました。
英語表記だというので、子供には使いづらいでしょう。
ボタンも小さめだし凹凸もなさそうだから、押しづらいとも思います。

でも、かっこいい(はず)という意識が、使おうと能動的にさせるのだろうな、と。

コンセントや電気のスイッチも、この頃の新築住宅では
大きめスイッチで中に「浴室」とかラベルが入れられるタイプをよく見かけます。
たとえばパナソニックのこのタイプ

ワタシの今の家は、NATIONALのプレートです。
(ま、これもメジャーなので、とりたてて珍しいとは思いませんが)
Dsc02725
彼は、しょっちゅう、2つ一気に電気を付けます。で、間違った1つを消す。
無駄な動作をするのがとてももどかしい。
名前が書いてあればよいのですよね。
でもシールを貼るのは何となくカッコ悪いと思うわけで・・・。

もちろん、使いやすくて、そしてカッコイイものだってたくさんあるのですが、
万人に使いやすいものを「普通」とすると
それが「普通」=平凡=ダサい、「珍しい」=希少価値=カッコイイ
という感覚に陥りがちだな、と思ってしまいました。
もちろん、大前提のカッコイイという定義は人それぞれ違うし、
講師のWEBデザイナーさんも、デザイナーはとかく変わったものを求めたくなるが、
結局受け入れられないものも多いんだよね、と。

ただ、デザインリモコン、色づかいが多すぎです・・・。
ということで、次もWebの講習会で聞いたことから考える
良いデザイン、の続きです。

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