WEB内覧会 ~キッチンその1~
彼の思い入れの非常に強いキッチンです。
設計事務所へイメージ図を作って持っていき、逆プレゼンしました。
(あ、建築業界はプレゼ、でしたっけ。慣れません)
オープンハウスのときに撮った写真。
コンセプトの"北欧感"を出したいと思って、たどり着いたものが木の天板です。
チークの集成材です。
RC造で、木の部分がどうしても少なくなるので、キッチンはこのチークがアクセントになっています。
コンロはロジェールです。ロジェールはフランスのブランドなので
インテリアの系統としては、フレンチカントリーに近づけることもできました。
集成材は、チーク一枚板だとお金がかかるための策なのですが
ある意味、アアルトの曲げ木の技法にもつながり、北欧らしさになったのではないかと。
曲げ木の写真のアップがある過去のエントリー(写真ボケてます)
日本でもプライウッドがあるので、北欧と日本も遠からずで
柳宗理のバタフライチェアなんかもこちらの系統だし、
アアルトのマイレア邸は障子や和紙を多用していました。
フレンチカジュアルへすすむならば、天板は無垢の一枚板の厚いものとかがバッチリしょうね。あとは白タイルとか。
日本を介しつつ、いろいろな方向へ持って行けるのが木(もく)の良いところだと思いました。
あくまで素人インテリア考ですが。
ロジェールのコンロは、点火スイッチの順番が時計回りになっているという
わかりづらい部分はありつつも、五徳部分が持ち上がり、掃除は便利です。
火加減の調節は、コンロの特性が把握しきれず、まだ慣れません…
上の部分の特徴は同じくチーク集成材のオープン棚です。
前の家では、水切り棚に食器を洗って置いてそのまま使うを繰り返していたので、
扉タイプだと面倒そうだと感じたのと、戸棚が低くなることの圧迫感と、
木をもう少し活かしたかったからなどです。
4つあるオープン棚のうち、1つは柳宗理、1つはイッタラでまとめてあります。
真中の2つをメインにしたのは、ちょうどライトが当たるから(笑)。
ライトのスイッチがピンスイッチで可愛らしくとても気に入っています。
柳宗理は、結婚祝いで頂いたものがほとんど。ありがたいです。
和食器ですが半磁器なので食洗機でも使えます。
(どんどん陶器の出番が遠のいてます(笑))
イッタラは新婚旅行で少し買って、あとはこまごまと買い足してきました。
なので、新居になってからはこちらには手をつけられておらず、
食器類を増やすという野望(欲望、妄想)は大きなままです
。
小物類もいつかまとめて「お気に入りのもの」として書ければ。
長くなったので、天板下については、もう1エントリー。
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