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2009年3月 3日 (火)

ヒントはたくさん転がっている

先週は、設計士さんのご縁で、
下の2つのビルの見学をさせてもらいました。
(一応ロゴは隠してみたのですが、意味があるか不明・・・)

Dsc01170_1 P2271867_s

ジャン・ヌーベル設計の新社屋はエレベータホールが圧巻でした。

ちょっとしたオブジェもかっこよく
途中に停まった階で、床の模様がおもしろかったので、
ワタシ、吸い寄せられるように出てってしまい、
相変わらずのボケっぷりを見せてしまいました。

丹下健三設計の社屋は、天井のモチーフがきれいでした。
Dsc01534_1 P2271874_s
ガラスや柱などは太く厚めなので、イマドキの建築ではないのですが
それがかえって力強さを感じるというか。

ワタシの会社のあるビルは大手デベロッパ設計ですが、
内装はちょっと凝っていて、完成時はオフィスデザインの賞をもらったようです。
パントンの椅子や、ガラス張りの会議室があります。

いや、かっこいいオフィスで働けと言っているわけではないのです。

日常の中には、家づくりのアイデアにつながるものが結構あるので
アンテナをちょっとだけ伸ばしておくと良いのでは、と。
で、引っかかる場所や行動を広げていれば
もっと自分自身の感覚の引き出しが増えていくのでは、ということでして。

ワタシが家が建つまでに持ち歩いていた七つ道具(実際はそんなにないけれど)があります。

  1. メジャー
  2. 設計図面
  3. デジカメ

図面で2m、5mと言われてもなかなかイメージがつかなかったので
オフィスだってお店だって、デパートのトイレだって、図書館だって
どこでも気になったらコソコソとメジャーで計っていました
この2年、出張が適度にあったのでホテルの部屋の大きさや天井高とかもメモメモ。
図面と見比べながら、広いと感じる大きさ、狭いと感じる幅など、
だんだん感覚が身に付いてきたような気がします。

デジカメは、何年も、ほぼ毎日持ち歩いていて、
特筆することではないのですが、やはり記録に残せます。
ショールームやお店も、予め断れば写真を撮らせてもらえることもありますし。

お店の照明、銀行のソファ、公共施設の椅子なども参考になりました。
家の近くの郵便局はなぜかセブンチェアが置いてあったりして、
公共の建物は意外(?)にデザイン指向が高いです。(お金ありますからねぇ~)

それと、インテリアとかデザインって、難しいようで実は普遍的なものだとも思います。
同僚は理科系、数学科系の人が多いのですが
あるとき「フィボナッチ数」の話題になりました。
(ワタシは3○年で初めて聞いた言葉でしたがcoldsweats01
Wikipediaで調べてみると、ひまわりの種の並び方がこれなんだとか。
とってもキレイなんです。(リンク先参照
白銀比、黄金比も数学の論理であり、WEBデザインでもよく話題になります。

人が心地よいと思う感覚は、自然界にたくさんあるんだな、と気づいて
びっくりするような、当たり前のような。
高いインテリア本を買わなくても、身近にたくさんヒントは転がっていると思うのでした。

長々と、そしてまた偉そうと怒られそうなつぶやきでした。

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