家づくり-デザイン

2014年2月 6日 (木)

買い換えたもの ~シャワーカーテン~

去年、シャワーカーテンを買い換えました。(写真右側が新しいカーテン)

1行で書くと簡単なのですが、これがなかなか大変でした。

4年前の竣工時のカーテン生地の型番はすでに廃盤で、
メーカーのサイト内の新旧対応表PDFには「代替の製品はありません」の一行。
問い合わせフォームより「近いモノでよいので何かありませんか?」と聞いてみるも
PDFと同じく「代替品はありません」の回答。

仕方なく、違うメーカーでサンプルを取り寄せてみるもののやはり色合いが違う。

生地のWebサイトを色々眺めていたら、偶然同じメーカーで非常に近い雰囲気のものを見つけたのです。
(なぜに、代替品なし、なのだろう、と思うほどに近い。画像を見てこのメーカーの人が気づいてくれると良いなぁ。)
ただ、サンプルを無料で送ってくれるところが少なく、これまた一苦労。

また、シャワーカーテンはほとんどがハトメ加工。我が家は画像の通りでフックなのです。

サイズオーダー&上部Aフック&下部ヒートカット(縫い目がないのでスソが綺麗です)
を満たすところをやっと見つけ、発注できました。
シャワーカーテンとしてはかなりのお値段になりましたが、
統一感もあり、数年はもつので、トータルでは満足しています。

でもでも、よく見ると?、ヒダの幅が違っていました…
写真右が今回購入したカーテンなので1.5倍ヒダです。左はどうやら2倍ヒダ。
2倍のほうが重みがありシャワーをかけてもヒラヒラしないので良いには良いのですが
お値段もさらに0.5増えるということで次回までの検討事項です。

生地のWebサイトを眺めていた理由はもう一つ。続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月24日 (木)

再び 新建築 住宅特集に載りました

12月19日発売の建築雑誌「新建築 住宅特集」1月号に我が家が再び掲載されています。
Dsc02650
コラム:近作を訪ねてみましたというコーナーで、
建築家の方が掲載された住宅の一つを訪ねていくというものです。

うれしかったことが沢山ありました。

まず、我が家を選んでいただいたということ。
住宅ばかりの雑誌の中で、訪問していただける家はほんのわずかですから、
目に留まったことだけでもありがたいです。

そして、我が家の良さを素敵な言葉にして書いていただいているということ。
『さすが建築家の方ですね』と一言で書いてしまうのは簡単ですが、
感覚を共有できることとともに、それを文章として表現するのはまた別の技術であり、
建築家の方は文章がうまい人が多いなぁといつも思うのです。
文章を書いたり言葉で表現をする仕事に携わるワタシは、
色々な方から刺激を受けるのですが、建築家の方々から学ぶことはとても多いです。

一番は、隣ページに掲載されている、もう一つの近作訪問。
我が家を最後に独立された、もう一人の建築家の方の新しい事務所の住宅でした。
偶然なのか、雑誌社の粋な計らいなのかわかりませんが、
ワタシたちに縁のある方々の名前が並んで載っていることは本当にうれしくて
素敵なクリスマスプレゼントとなりました。

訪問時は、あれやこれやと話が尽きず、『今までの訪問で一番長居してしまったかも』
と言われて、それも嬉しかったです。
写真も全員とても楽しそうにしています。関係の皆様、ありがとうございました。

Dsc02649

にほんブログ村 住まいブログ 狭小住宅へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月21日 (水)

建築雑誌に載りました

10月19日発売の新建築 住宅特集11月号に我が家[laatikko]が載りました。
Dsc02471

撮影は8月
その時には掲載時期は決まっていなかったのですが
比較的早いタイミングでコンセプトの合う企画があり。
「細長い場所に建てる家」です。 旗竿敷地の我が家です。

リンク先では今回の掲載住宅の画像が順に出ます。
我が家は3番目。
http://www.shinkenchiku.net/jt/index.php  

掲載誌ではなんと特集のトップです。写真も1枚多く使えたそうで嬉しいです。
ちなみに、久しぶりの紹介ですが、laatikkoはフィンランド語で「箱」という意味です。
Dsc02474

まず、写真の構図に感激。竣工写真とはまた違った写真が撮られています。
広角気味で撮っていただいているのでとても広く見えます(笑)

我が家のポイントで使われる借景の緑とピクチャーウィンドウがないところも、
あくまでも「建築物」のみで、凄いなぁと感心しました。
Dsc02473

そして、設計士さんの書いた文章に感激。
施工会社さんとは竣工後なかなかお会いする機会がないのですが、
本当に狭い敷地で苦労しながらも一生懸命作ってくれました。(そのころの記事)
引渡し時に外を回りながら「あー。キレイに(コンクリート)打ててるなぁ」と
呟いた現場監督さんの嬉しそうな顔も忘れられません。

材料から、平米数から丸裸の我が家ですが、一番載りたかった掲載雑誌なので
とても良い思い出になりました。

久しぶりに住まいブログへのリンク。良かったらクリックしてください。→
にほんブログ村 住まいブログ 狭小住宅へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月23日 (水)

白熱灯の割に長持ちしてます

半年以上経過した我が家。
もちろん、汚くなっていくところはあるし、細かく傷の付いたところもあります。

でも、壁紙はゼロなので、よれたり、しわになったりということはなく
(実家では四季を通してやはりちょっとずつずれて、はがれやすくなっていた)
メンテナンスとしては楽な家なのではないかと思っています。
もともと打ちっ放しは“キレイ“な壁ではないので
それ自体が苦手という人には無理なのでしょうが。

それと、意外に長持ちしちているのが照明類。まだ一度も付け替えていません。
以前の賃貸マンションはレフ電球で、しょっちゅう交換していた記憶があり、
今の家は白熱灯のクリプトンランプが多いので、戦々恐々としていたのですが
まだ大丈夫みたいです。
Dsc03493
コンクリートに掘りこんでつけてもらってあります。
すっきりしてすごく気に入っています。

一番初めに球が切れるとしたら多分キッチンです。
クローズドキッチンにしたので、日中もいつも電気つけているので。。。
Dsc01896
以前も書きましたが、等間隔にして奥の部屋まで一体感をだしました。

浴室の照明は、ネジがないんですよね。。。
どうやってはずすのかな。
Dsc03494

電球の一覧は、設計士さんからもらってあるので、少しのんびりしてます。
そろそろその書類を探さなくちゃ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年9月10日 (木)

買いそびれた冷蔵庫

新居での生活も7ヶ月が経ちました。

引越しにあたって欲しいもの、買い換えたいものをリストアップしていましたが、
いくつかのものがそのまま。
ほとんどは、彼の「別にいらないよ」とか「まだ、今のままのでいいよ」の声で
ワタシが候補に入れていたものが却下になり、放置…。

その1つ。冷蔵庫。10年選手の2ドアの冷蔵庫です。
Dsc03466

黄色という比較的珍しい色と、レトロ感もあって、ドラマなどでもたまに見かけます。
今クールのドラマ、ブザービートの主役の女性の家にもありました。
(こんな古いの、どこで探してくるんだろbleah?
さらに言うと山Pが乗っているGIOSの自転車も気になっていた欲しいヤツだったりする。。。)

本当は無印良品の冷蔵庫を買う予定で、置き場もそのためのサイズになっており、棚の位置もナンダカ中途半端です。
Dsc03464
ですが、無印のレンジと二つ並ぶと、彼は無印ショールームみたいでイヤだ、と言うのです。
(ワタシは統一感があっていいと思うんですけれどね…)

そうこうしているううちに、無印はエコ商品に置き換わり、
ワタシが欲しかった246Lは販売中止になっちゃいました。トホホ。

レンジが上に置ける高さの小さい冷蔵庫はもう、本当に本当に少ししかありません。
なぜに、今はあんなに冷蔵庫が大きいのでしょうね。核家族だと言うのに。

で、今、気になっているモノがSMEGの冷蔵庫
買っていないものをブログに書くのはなるべく止めているのですが、
情報があまりに少ないので。売っているところもほとんど見つけられません・・・
http://item.rakuten.co.jp/decorate/10000440/
一番小さいサイズを見ることができるショールームなどをご存知の方は
是非コメントくださいませませ。とりあえず、BALS TOKYOに行ってみよう。

でも、この冷蔵庫の上に電子レンジってのもおかしいなぁ。。。

条件がクリアされて、デザインがすっきりしている冷蔵庫を探す旅は当分続きそうです。
(ちなみに、ミーレは高さNG、GEは奥行きNGです・・・無印ありきで作っちゃいましたから(笑))

| | コメント (4) | トラックバック (3)

2009年8月15日 (土)

北欧=チークではない、と思う

ハラーシステムの日記に無理やりつなげてみるため、またまたちょっぴり生意気コメントをば。

北欧家具、北欧デザイン、北欧アイテムとひとくくりにされることが多く、
そういった時にはチークやウォールナットを使った木材の家具が紹介されます。

北欧というくくりは、ウィキペディアによると

だそうです。(あ、ハラーシステムのスイスはちがうかcoldsweats01。。。)
デンマークやスウェーデンの家具は確かにチークが多いですが、
ワタシが好きなフィンランドの代表的な木材は
なんといってもバーチではないかと思うのです。
アアルトの家具に代表される、薄い色合いの木材です。
あとはフィンランドパインなんてのも、色は薄め。
アアルトテーブル

そう、フィンランドの木材、フィンランドのデザインはどちらかというとかなり淡い色合いが多いのです。
マリメッコのテキスタイルはビビッドですが、淡い中にあるからこそ映えるわけで。

チークもウォールナットもそもそも北欧の木材ではないようです。
系統としてはミッドセンチュリーなので、アメリカ中心じゃないかな、というのが私の印象です。

それと、北欧=木材家具でもない、とも思っています。
現在のデザイナー、エーロ・アアルニオはFRPが中心。

我が家のソファはアルネヤコブセンですが、スチール脚です。
ヤコブセン3300

ワタシ自身もよく使ってしまう「北欧」ですが、ひとくくりにできるほどに単純でもなくて
さらに言うと、木材というだけで“北欧(風)家具“と銘打って売っているお店なんかにも
ちょっと違和感を感じるワタシなのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

採用してよかったもの ~空間編~

つづいて、空間、設備編です。

設計士さんの最初のコンセプトのイラストに「風通しの良い窓」という一文がありました。
前の家では東西に窓があいていたのですが風通しがイマイチだったので、重要でした。

小さい滑り出し窓がとても便利です。晴れの日はもちろん、
雨の日rainに開けていても大丈夫です。
Dsc02200

網戸はアコーディオンのタイプの場所もありますが、
アコーディオン網戸は上下に少し隙間があくので、
しっかりしまってしまうのも楽チンでよいです。

で、もうひとつ良かったものは、小さな吹抜けです。
ダイニングにあり、2階とつながっています。幅30cm。
P1171654_s

風が家全体に回ります。風とおしの良い家になりました。

もちろん、冬は少し寒いです。
でもそんな時こそ狭い家。
暖房をガンガンつけるほどの広さもないわけです。bleah
人それぞれの考えがあるわけですが、
ワタシは家全体を(無理に)温めるよりは
こたつみたいに必要なところを暖めるほうが感覚として好きです。
エコって言葉はどうも裏腹なところがあって・・・。

「家のつくりようは夏を持って旨とすべし」という有名な言葉のとおり、
夏を快適に過ごせたらよいなぁと期待を寄せています。

住まいブログのランキングに参加しています。にほんブログ村 住まいブログ 狭小住宅へクリックお願いします~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 9日 (土)

ミーレの洗濯機

洗濯ネタを続けてみます。

我が家は、ミーレ(Miele)のビルトイン洗濯機にしました。
Dsc01755

ヤマギワ
での購入です。ちょうどミーレフェアをやっていて、
(リンク先を探したら、いまもフェア開催中のようですね)
購入した機種は、現在のひとつ前のモデル(WT946s)です。
ネットショップではほぼ取り扱っていません。
在庫品だけだったので、値段もどこよりも安く、そして、非常に詳しい店員さんが
対応してくれました。
半年以上取り置きもお願いできて、ネットでは買えない「安心感」を与えてくれました。

使用した感想ですが、
英語表記は若干(かなり?)わかりづらいですcoldsweats01
通常の洗濯は2時間ぐらい時間がかかり、しかも、洗う力が強いのか、色落ちします。
(なので、今はクイックモードで洗ってます。これで45分ぐらい。)
以前使っていた洗濯機が、遠心力で洗うタイプで、8年間全く壊れず、
生地も傷みづらく、とても快適に使いこなせていたので
その性能が良すぎたのか、まだ、「これぞミーレ」という良さを実感できていません(笑)
デリケート洗いなどは非常に高性能とも聞いたので、
少しずつ使いこなせていけたらなぁと思っています。

キッチンにすっきり収まり、非常に満足しています。
(でも、本来、洗濯機は着替えるところに近いほうが便利です。我が家は洗面所が狭くて置き場がないので、ココに置いたという経緯なので、キッチンに洗濯機があるのは本望と言うわけではないです)
店員さんや配送、設置の方、設計事務所の方のおかげです。
そして、100kgを超えるミーレを問題なく支えてくれるRC造にも感謝です。
たしか、この洗濯機は木造では2階以上には設置できないと説明書に書いてありました。

住まいブログのランキングに参加しています。にほんブログ村 住まいブログ 狭小住宅へクリックお願いします~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月27日 (月)

周囲の反応

少し前に両方の両親を自宅に招待しました。
外階段はどちらの両親もかなり驚いていました。
まぁ、そりゃそうですよね。

ワタシの家族では、ワタシの弟がかなり衝撃を受けたらしく
各部屋に案内するたびに、爆笑され。。。coldsweats02

一方、父親はボソリと「映画movieでも撮れそうだ」と。

よく意味がわかりませんが、雰囲気があると言いたいのかなと
好意的に受け止めることにしました。

彼の両親は、電車で2時間かけて栃木から来てくれました。甥っ子も連れて。
実家の近所ではRC打ちっぱなしの家を見かけたことは一度もありません。

予想通りお義父さんは「工事中みたいだangry」とあまり良い印象は持ってもらえませんでしたが
お義母さんが床暖房を気に入ってくれていました。女性は設備が気になるんですよ、多分。

甥っ子は「狭いねー」と。はい、子供は正直です(笑)。

掲載された雑誌を見た同級生は「RC造は人の熱を奪い取るんだ」とのご意見。
初めて聞くことだったので、ちょっと検索。
http://www.kigumix.com/column/mouse/mouse_experiment.htm
この、静岡大学の調査結果は調べるといろいろ出てくるので、
あまり信用しなくてよさそうです。
http://toei.seesaa.net/category/799736-1.html
こんなブログも。

納得して暮らしていることが一番ストレスを軽減させるのではないかと思います。
ワタシたちは仕事場にいる時間の方が長いですし、家だけが早死にの原因でもないでしょうね。

人の反応を気にしすぎても、ストレスが溜まるし、
かといって人に反応を強要するのもおかしなことなのだと思いました。
もちろん良い反応のほうがうれしいですが、好みは人それぞれ、人の心は千差万別です。

写真は、部屋の鏡をみて「あ、ぼくだsign03」と驚いていた甥っ子。カワイカッタです。
Dsc03361

住まいブログのランキングに参加しています。にほんブログ村 住まいブログ 狭小住宅へクリックお願いします~。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月 3日 (金)

色とデザイン

以前、ユニバーサルデザインのことを書きました。
「使いやすさとデザイン その1 その2 その3

で、続きです。
我が家は給湯、ガス床暖房、換気が同じシリーズです。
給湯(お風呂側)
Dsc03345

換気
Dsc03342

給湯(台所側)とガス床暖房
Dsc03340

Dsc03341

形の統一感は非常に満足していますが、ランプの色がバラバラです。
お風呂側の給湯は、お湯張り中や追い炊き中に青色
お湯張りが終わると保温中の、追い炊きは終わると保温はしないので電気が消えます。

どれがどの色で、お湯張りが終わったのか終わってないのか、
色では判別し切れません
終わると音が流れるので、それで判断は可能ですが
追い炊きの場合は追い炊き終了の音楽はならないので、青色が消えたら終わりです。
その終わりの状態はお風呂まで行かないと確認できません。

床暖房は、加温中は赤、設定温度に達すると黄緑色です。
このボタンに何らかの色がついていれば電源が入っている状態と判別します。
(ちなみに下はタイマー予約中のオレンジ色なのですが、
写真だと赤と非常に似てしまいました。肉眼ならばもっと差が出ています)

信号は、赤が注意を引く色の"止まれ"なので、お湯張りについては
保温中を青お湯張り中が赤のほうがよいような気がします。

そして、話は変わって今度はエアコン。
我が家のエアコンはシステムマルチを採用しました。(詳細はダイキンのサイトで)
自室のエアコンが稼動中のときは一番左黄緑色ランプ、
他の部屋のエアコンが稼動中の時は一番右の黄緑色ランプがつきます。
真ん中はタイマーをつけるとつくオレンジ色です。
Dsc03337

これは、設計士さんが言っていたのですが
夜中、黄緑色のランプが1つだけついていると、
自室なのか他室なのか区別がつかないんだそうです。
私は、消し忘れ防止で、スイッチONとともに1時間のタイマーもつけてしまうので
オレンジの左右かで判別しています。

こちらの場合は、他室の稼動中のランプの色を分ければよかったのではないかと思います。
(まぁ、セロハンでも被せれば区別できそうですが、カッコ悪いかな。)

どうやら、電源ONは黄緑色なんだな、ということを改めて気づいたのと同時に
どちらの会社の方も一生懸命考えてくれているんでしょうが、
一見で識別可能な配色というのも難しいのだな、と感じたのでした。

住まいブログのランキングに参加しています。にほんブログ村 住まいブログ 狭小住宅へクリックお願いします~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)